モチベーションを保つ10の基本

個人の実績はすべて、それをもたらすモティベーション(動機)の結果です。

一つのモチベーションが発端となって、ひとつの業績を生み出すことも

あれば、いくつかのモチベーションが組み合わされて、ひとつの業績を

生むこともあります。

人間を自発的な行動へと駆り立てる、基本の10のモチベーションを

上げてみましょう。

1、自己防衛

2、愛

3、恐怖の感情

4、セックスの感情

5、永遠に生きることに対する欲求

6、自由に対する欲求

7、報復の感情

8、憎しみ

9、自己表現、および認められたいという欲求

10、物欲

これらの10のモチベーションは、社会的な成功を収めるうえで、

最も基本的なものです。

健全な人々を行動に駆り立てるものは、これらのモチベーションであり、

それを正しく認識することは成功の第一歩である。

これらの10の森ベーションは、自分以外の人々を理解し、

正しい行動を求めるうえで必要なことですが、同時にあなた自身が

人間として他人のモチベーションを理解し、共感していくうえでも

必要なことです。

10のモチベーション

成功は、正しいモチベーション、正しい構想を常に求めるものです。

そして、一定の願望や目標の背後には、それを心から求めてやまない

強い欲求でなくてはなりません。

あなたを行動へ駆り立てるものは、燃えるような欲求であり、

その欲求を駆り立てるものこそモチベーションなのです。

あなたの心の中にも、10のモチベーションが隠されています。

それがあなたを駆り立てれば駆り立てるほど、あなたはより深く、

潜在意識とかかわることになり、あの「無限に叡智」を招き寄せる

ことになるのです。

モチベーションその1 自己防衛

すべての人がこの方向にモチベートされています。

敵意や暴力から人間を守るためには不可欠な要素です。

そしてこの動機は、これからお話しする物欲や恐怖から逃れようと

する衝動とも大いに関係があるのです。

ともあれ、自己防衛本能は、経済的な安定を志向する感情とともに、

この社会では最も基本的なモチベーションといえるでしょう。

モチベーションその2 愛

すべてのモチベーションの中で、もっとも偉大なものこそ愛です。

そしてここでいう愛とは、愛という形劣った精神の力であり、決

して単なる肉欲ではありません。

それはもっと大きい意味での愛であり、もっとも偉大で、もっとも

強力なモチベーションとしての愛なのです。

一口に愛といっても、エロス、フィリス、アガベーと

いくつかの種類があります。

エロスとしての愛はエゴイズムを含む自己愛から、

男女の愛までが含まれます。

フィリスとしての愛は、知識を愛するという意味のギリシャ語で、

フィロソフィーからもわかるように、真実や心理に向けられた崇高なものです。

アガベーは、より深い、慈しみの愛であり、宗教的には神にまでつながるものです。

しかし隣人愛もこのアガベーの中の一つの形です。

隣人愛とは、この社会の全参加者の間に調和をもたらし、

人生のリズムを与えるものです。

人間の愛のパフォーマンスは3つに分類することができます。

仕事に対する愛

それは仕事を楽しみ、創造的努力を楽しむ姿勢です。

このタイプの愛は、聡明な個人的欲求に根差したもので、

エゴイズムな自己愛とは、はっきり区別されるものです。

労働に対する愛を持つことは、

人生を大いに豊かにするものです。

精神的向上への愛

これは常によきものを求める愛のことです。

精神の啓発や道への探求として現れ、新たな知識や価値観を

人間に与えるものです。

異性に対する愛

男女が互いに惹かれあうのは、この愛によるもので、肉体的に魅力、

思いやり、知的で品位ある社交性の3つの要素から成り立っています。

そしてこの3つの要素を持った男女関係こそ、もっとも理想的な関係です。

こうした関係が当たり前のことになれば、離婚問題など不要になり、

もっともっとたくさんの人が人生の成功者になるでしょう。

愛する人のために努力し、その才能を発揮しようとすることは、

人間にとって極めて自然な欲求なのです。

男性はたくましさを競い、少女もまた、美しく着飾ったり、

男性の気を引く仕草をしたりします。

しかし、盲目的な献身は、本当の愛ではありません。

愛は盲目、という言葉もありますが、

本当の愛は理解と明晰さから生まれるものです。

人間は、自分が良く知っていて、十分に理解できるものを

愛するものだからです。

人生と人間について学べば学ぶほど、私たちの背後にある

「無限の叡智」に対する賞賛と畏敬の念は、いよいよ

深いものになるでしょう。

人生について考え、そして理解しようとする人々にとって、

自分たちがいま、はっきりとした願望や目標に向かって、

進んでいるという自覚は、きわめて貴重なものです。

私たちが日々の祈り、もちろん宗教的な祈りに

限ったことではありません。

紙を持糖が持つまいが、人は祈る動物なのです。

そして、その祈りは崇高な愛の表現でなくてはなりません。それは私たちが望む者に対する祈りではなく、与えられたものの対する感謝の祈りでなくてはなりませんからね。

そして、感謝の気持ちと心を学ぶことで、あなたの受けた恵充は、真にあなた自身のものとなるのです。

明確な目標

成功哲学の進め方

目標の一覧表のつくり方

第1の重要なアイデア

他人の協力を得る・信念

モチベーションを保つ10か条

7つの基本的な恐怖とは

自由に対する感情と報復

目標を達成する意識と潜在意識の活用

成功プログラムの目的を明らかにします

潜在意識を刺激するエッセンスとは

あなたの心を積極的にする方法とは

目標を達成させる唯一の方法とは

目標を他人に秘密にしておくことの理由

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